解体工事の一般的な流れとは?
解体工事には、一般的な流れが存在します。
では具体的に、どのような流れで工事が進むのでしょうか。
今回は、解体工事の流れについて紹介しますので「これから解体を依頼したい」とお考えの方は、ぜひ参考としてお読みください。
▼解体工事の流れ
①事前調査
まずは、解体現場を実際に訪れて調査を行います。
現場の状態や構造などを確認し、どのような内容の工事が必要か検討します。
②見積もり作成・契約
解体工事の作業内訳や必要なもの・費用などを踏まえて、見積書を作成します。
見積書の内容に了承が得られたら具体的な契約手続きを行い、契約を結んだ後から着手します。
契約後、行政へ各種申請書類の提出も行われます。
③施主によるライフラインの停止・解約
工事に向けて、施主に解体現場のライフラインを停止・解約してもらいます。
トラブルに発展しないようスケジュールを確認し、確実に対応することが重要です。
④近隣への説明・挨拶
解体工事を実施する前に、近隣への説明・挨拶回りを行います。
口頭で説明するだけでなくチラシも作成し、不在の場合も配布しておきましょう。
⑤足場・養生の設置
解体工事の事前準備で、足場や養生を設置します。
工事の規模や状況に合わせ、最適なものが選択・設置されます。
⑥解体・撤去作業
建物本体から基礎、周辺の埋設物まで確認し作業が進みます。
すべての解体作業が完了したら、解体で発生した廃棄物や残置物をすべて撤去します。
⑦整地・清掃
廃棄物まですべて取り除いた時点で、整地を行います。
現場をしっかり清掃し、解体工事は完了です。
▼まとめ
解体工事は、現地の事前調査から始まり見積もりや事前の申請を経て実際の作業に進みます。
作業の詳細や費用・工期については、見積もりや申請書類を確認しておくことが大切です。
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